ラビオット(強襲侵攻仕様)

　人生初の30MINUTES MISSIONデビュー作はオリジナル改造のラビオットで！各種オプションパーツを盛りに盛ってマネーパワーでぶん殴るカスタマイズです。

　使用オプション内訳
・拠点攻撃用オプションアーマー(ラビオット用/ダークグレー)×2
・オプションパーツセット2
・オプションパーツセット12(ハンドパーツ)-マクシオン系
・マルチブースター
・カスタマイズウェポンズ(ミリタリー武装)
・カスタマイズマテリアル(3Dメタリックシール1)

その他、カスタマイズマテリアル付属のジョイント各種も使用しています。

　頭部、胴体、肩は拠点攻撃用アーマー。腰回りはオプションセット2のサイドアーマーにミリタリー武装のハンドガンとナイフを装備。
脚部は元のサイドアーマーをスネ側面に移動しオプションセット2の薄型サイドアーマー、ミサイル、足首延長パーツをセット。
膝にはマルチブースター付属の膝アーマーを装備。

　イメージとしては敵拠点への侵攻に際し、被弾して耐久限界を超えた装甲や使い切った武装をパージして進む運用です。

　頭部の装甲は拠点攻撃用アーマーを2個買っていたので、1つはキットそのまま、もう1つは画像の通りプラ板でトサカを加工して指揮官機ヘッドにしました。
　武器はミリタリー武装のものも使用。アサルトライフル下部のグレネードランチャーはオプションセット2付属のグリップを3mm軸ジョイントで接続、
手持ちで使えるようにしています。

　ミリタリー武装付属の大型ランチャーは銃口が小さい印象だったので、削り取って3mmプラパイプを通し、カスタマイズマテリアル付属の
3mmパイプジョイントを被せて口径を大型化、より高威力っぽく見せています。

　ハンドパーツはラビオットの骨太でマッシブなイメージから、付属品に代わりオプションセット12のマクシオン系ハンド(120%サイズアップ)に替えています。
全部手甲を白で揃えるために合計3セット買っています...

　バックパックは武装/ブースターのマウント用にクランク型のジョイント(長)を使用。基本はショットガンや大型ランチャーをマウントしますが、
長距離侵攻を前提にした作戦の場合は追加ブースターを装備します。こちらは大気圏内用で、マルチブースターの小型ブースターにオプションセット2のスラスターユニットを装備。

　宇宙用はマルチブースターのメインとなる大型ブースターを使用。

　今回はほぼスミ入れだけで済ませ、バイザー内部だけはガンダムマーカーのメッキシルバーで塗りました。半光沢でトップコート後に付属のテトロンシールで
機体名と部隊番号(適当に469)、3Dメタリックシール1を貼りデコレート。

　初めての30MMでしたが組み替えて好きな形態を作り出せるのが本当に楽しくて沼にハマりそうです。ラビオットはもう1形態、相手役機体としてバイロン軍からある機体も製作したので後日...
アルトも欲しいところですがオプションアーマーや袋入りオプションセットがなかなか再販されないんですよね...