HGスコープドッグ

3回目の投稿でございます。

HGのスコープドッグです。

プレバンの拡張パーツセットが二次生産でしかゲットできなかったんで、コトブキヤの武器で勝手に拡張しております。

ターレットはレジンに蛍光塗料を混ぜたモノで作ったのですが発色がイマイチでした。

付属のシールでよかったのかも知れません…

社外パーツの武器で両手が塞がってしまったので、付属のヘビーマシンガンは背中にネオジム磁石でマウントできるようになっております。

写真だとわかりにくいですが、ナイフもマウントしております。

右手は今回の目玉でもあります、『アームパンチ(大)』となっております。

バックパックのディーゼルエンジンのコンプレッサーとケーブル接続されいて、それで作動するとかなんとか、そんな妄想です。

断線したスマホの充電ケーブルです。

アームパンチ(大)ズゴーン！

腕が重くてポーズがほとんど付けられないのはここだけの秘密です。

誰かに怒られるかも知れませんが、スコープドッグは好き勝手していいようなイメージがありますので、赤いロボットが好きなもので赤く塗りました。

シンナー作業はガレージのみとの鉄の掟に従っておりますので、寒くなってきたので水性筆塗モデラーとしてのデビュー作です。

筆むらなんかでヘタクソでも、オイルと煤の臭いのする塗装ってことで汚してしまえばそんなに気になりません。

写真じゃあわかりにくいですが、マントの塗装が自分でいうのもなんですが、むせます。

スコタコはもう1台確保してますので、拡張パーツが届き次第正式な感じで作ってみたいです。