バル・ダイバー・ステルス（第四形態）

ご無沙汰しております、ナゾノババーと申します。いろいろ思うことがあり、過去の投稿を一度すべて取り下げていたのですが、オーバーホール・新しいアイテムの追加・上手くいけば新規品の追加などを（たぶん）スローペースで行います。

「ダンボール戦機ウォーズ」後半から登場するパワーアップ機【バル・ダイバー】のだいたい全塗装・改造品「バル・ダイバー・ステルス（第四形態）」となります。ステルスと言ってるが、光学迷彩機能を持ってる設定は与えておらず、実在の戦闘機から名前を取っています。

【バル・ダイバー・ステルス（第四形態）の基本設定】＊設定は独自のもの

”射撃能力を捨て、高速近接格闘にスペックを全振りしたピーキーな機体であり、使い手を激しく選ぶ。神出鬼没の仕事人っぷりから、戦場では「ブラックニンジャ」の異名を取る。第四形態への改装にあたって、オーバーホールのために一部「バル・スパロス」のパーツを使用した他、大型ブースターも本来と全く異なるものが組み込まれ、さらに機動力を向上したが、防御力が大幅に低下している。当たらなければどうという事はない。”

実は胴体と脚部が「バル・スパロス」ですが、塗装してもとのカラーを分かりにくくしています。大型ブースターはフレガのフレズベルグ、肩の追加装甲はフレガのアヤツキのパーツ（ジャンク品で買った）を使ってます。

主武装は標準武器の「鉄刀・鬼機丸（ききまる）」をそのまま使用。ブースターにマウントした武器は奥の手です。左手の手甲はPLUMのカラスの脚をくっつけたものですが、昔やっていたゲームの持ちキャラを元ネタにしています。

有事の際にはブースター無しでの戦闘も行う「アーリースタイル」が想定されています。敏しょう性が向上しこちらの方が強い説が囁かれる・・・？

ごくまれに二刀流を披露し、それを見た敵機はバラバラに切り刻まれてロストすると言われている・・・

以上、バル・ダイバー・ステルス（第四形態）となります。どうやらプレバン限定でLBXエルシオンとペルセウスが実質再販されるとの事ですが、これはなにかの前触れ・・・なのでしょうか。